2009年3月アーカイブ

器展    3月31日(火)

本日は明日から始まるグループ展の

搬入に行ってきました。

 

器展 002.JPG

 

4月1日~4月12日まで京都東大路三条を

少し東へ行ったところの、

ART FORUM JARFO で開催されます。

℡075 751 0044

 

 

 

今回のメンバーは9人で皆私の地元泉涌寺地区

に関連した陶芸家達です。

 

器展 004.JPG  

今日は皆でディスプレイを考え、

作品を展示していきました。

 

 

 

 

器展 003.JPG

 

大きな力作もあり、見ごたえがあると思います。

 

 

 

 

 

器展 007.JPG

 

今回のテーマが器なので、

食器も多く出品されています。

 

お手頃価格の物もありますよ!!

 

 

会場は地下鉄東山三条駅出口すぐで、

交通の便もいいところでかつ、

青蓮院・平安神宮にも近い場所なので、

ぜひぜひ足を運んでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青窯会   3月30日(月)

 

京都青窯会(せいようかい)協同組合というのが

私の地元の陶磁器業者の組合です。

http://www.seiyoukai.com/

 

今から約50年前に70名で発足した、

青年を主体とした団体でした。

 

現在では発足されたメンバーも高齢者となり、

私を含めた50歳前後の会員が主力となっています。

 

しかしながら業界全体の不振などによる後継者の不足等で、

現在の会員数は50名あまりとなりました。

 

世代交代の時感じられるのが、何もないところから

作り上げた人達のパワーと比較して、それを受け継ぐ

人達の情熱が希薄だという点です。

 

ここはもう一度ゼロからのスタートという気持ちで、

先代が築き上げた宝をより一層輝けるものとするよう、

皆で力を合わせて困難にぶつかっていきたいです。

 

お陰様でこの地域は、泉涌寺と東福寺に挟まれていて、

これからの観光スポットとしては申し分ない場所です。

 

これから青窯会の役員会へ行きます。

前向きにガンガン話してきます。

 

 

 

 

京都伝統工芸館  3月29日(日)

 

本日は京都烏丸御池下るの京都伝統工芸館へ行ってきました。

 

伝統工芸館 009.JPG

 

この建物は京都の園部というところにある

京都伝統工芸大学校の学生さんの作品を中心に

体験工房や実演も行われています。

 

 

 

伝統工芸館 010.JPG

 

学生さんの作品です。

 

 

 

 

 

今回お伺いしたのは、昨年京都府さんが

招聘したイタリアデザイナーのアントニオさんと

コラボした作品の搬出のためです。

 

伝統工芸館 003.JPG

 

イタリアのロンバルディア州を代表する

アート工芸品の展示会も行われていました。

 

 

 

 

伝統工芸館 002.JPG

 

面白い形の金属の皿があったので写真を撮りました。

うっかり自分の顔が写ったと思ったら、

何と伊藤Jrの顔でした。

 

 

 

伝統工芸館を出た後、向かいの「新風館」に行きました。

 

伝統工芸館 013.JPG

 

ここは元京都中央電話局のビルでしたが、

2001年に商業施設のビルとしてオープンしました。

 

 

 

 

伝統工芸館 012.JPG

 

中は現代的でユニークな設計となってます。

 

美味しいお店もあります。(結構リーズナブルです。)

 

 

 

近くには京都文化博物館もあり、三条通りを

ぶらぶらすると面白いお店が沢山あります。

 

そして三条室町下るにはもみじまつりのワインコーナーで

お世話になっているトミナガ酒店の七浦さん経営の

イタリアンレストラン イルカッペロがあります。

 

近々行ってみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日吉窯元まつり  3月28日(土)

本日は私の工房のある泉涌寺地区の

隣の日吉地区で開催中の窯元まつりへ

行ってきました。

 

日吉窯元祭り 003.JPG

 

日吉地区は磁器を製造している窯元が多く、

少し泉涌寺地区とは作風が異なっています。

 

 

 

 

日吉窯元祭り 004.JPG

 

こちらはお好みのコーヒーカップで

コーヒーがいただけるコーナーです。

やはり磁器の作品が多いです。

 

 

 

日吉窯元祭り 001.JPG

 お年寄や体のご不自由な方でも

使いやすい器の展示です。

このユニバーサルデザインの展示は

泉涌寺地区のもみじまつりでも行いましたが、

今後京都の陶磁器業界全体で取り組むべき

仕事であると思いました。

 

その他窯元スタンプラリー、焼物検定、

陶板絵馬奉納神事、抽選会など

面白いイベントがあります。(明日29日までやってます。)

詳しいことは

京都日吉製陶協同組合

http://www.hiyoshikumiai.com/  まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陶器と磁器   3月27日(金)

 

本日午後10時NHK教育テレビの「美の壺」のタイトルが

゛陶器と磁器゛の違いわかりますか...となってます。

 

イタリア商品2 013.JPG

 

これは平安陶花園の商品の「花尽し湯呑」です。

磁器の陶土(陶石)を使用した物です。

湯呑の内側に透明の釉薬を掛け、1,250度で

焼成してから外側にカラフルな交趾釉を塗り、

800度前後で焼成します。

 

しかしながら以前この湯呑は陶器ですか?

という質問を受けました。

 

イタリア商品2 014.JPG

 

実はこの湯呑をひっくり返すとこのように

茶色くなっています。

これを見て陶器だと勘違いされたらしいです。

これは鉄といって、鉄分を大量に含んでいる

含鉄土石や弁柄等を意識的に塗る装飾技法です。

 

 

私が小学校3年生の時、本日と同じように

教育テレビで陶器と磁器の違いを紹介する

番組がありました。

 

その番組を見て生前の私の父が

「圭一うちの品物は陶器か磁器かどっちやと思う?」

と私に質問をしました。

 

私は磁器だと思いつつ「陶器」と答えました。

大声で「アホかーーー」と言われ、

父を失望させたことに深い悲しみをおぼえました。

 

約1時間後息子と「美の壺」を観ます。

さて伊藤Jrは...

 

イタリア商品 023.JPG

 

本日の清水寺の様子です。

 

ここ2,3日の冷え込みで、桜の見頃は

来週になりそうです。

 

 

さて清水寺の中に、京焼の祖といわれる

野々村仁清とその弟子尾形乾山の石碑が

あります。

 

イタリア商品 028.JPG

 

手前が乾山の石碑で、その後に奥の

仁清の石碑が建てられました。

年に一度清水寺門前会の方々と

京都の陶磁器関係者がお参りをします。

 

 

私も仁清、乾山には多大な影響を受けていますが、

その作風はもとより、陶芸家としての方向性に

大いに学ぶところがあります。

 

それは陶芸以外の文化、芸術、工芸、技術などを

自分の作品に活用したことです。

 

現在私も京セラさんの素材に苦労していますが、

これも京都の陶芸家の宿命だと思っています。

 

ちなみにダイヤモンドヘッドの岩石を使うことに関しては、

まことに僭越ですが、金重陶陽氏と加藤唐九郎氏から

影響を受けております。

 

 

 

 

 

 

 

雲錦     3月25日(水)

 

今年の平安陶花園の新作です。

 

雲錦 002.JPG

 

このように桜と紅葉を一緒に描いた柄を

雲錦(うんきん)と呼びます。

 

 

 

 

桜と紅葉が一緒だと春でも秋でもというより、

一年中使える柄として重宝されます。

 

ですからこの雲錦というデザインを使った焼物は

結構多いと思います。

 

雲錦2 001.JPG

 

これも平安陶花園で開発した雲錦柄の

商品です。

 

 

 

 

しかしながら古典的な染付(そめつけ)という

技法のため、機械化による大量生産が容易で、

発表三か月後には全く同じものが、別の産地から

売られました。

 

ある人は「真似されてこそ本物だ」とも言います。

 

もちろん意匠登録をして知的所有権を守ることも

疎かにしてはいけません。

 

でも私は「人が真似をしようと思っても、真似できないものを

創り出す」というコンセプトで作品及び商品作りをしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜・桜   3月24日(火)

 

枝魯枝魯(ギロギロ)の外観です。

 

桜 009.JPG

 

木屋町通り側からの様子です。

高瀬川の桜がこれから見頃となります。

 

 

 

 

さて昨日枝魯枝魯の京都本店店長の

松本さんに予約をお願いしたところ、

桜の咲く時期は予約がいっぱいだと

いうことでした。

 

というわけで、おなじみの献立紹介は

4月10日以降ということとなりました。

 

ここは前向きに考え、京都の桜情報でも

掲載しようかなと思っています。

 

それではお楽しみに!!

 

 

 

昨日の話の続きですが、

月輪(つきのわ)中学校時代の私は

今からは想像してもらえないかもしれませんが、

とても内向的な性格で、人見知りが激しく、

はっきりいって苛められるタイプの人間でした。

 

高校、大学時代も相変わらずでしたが、

あるとき自分の姿をVTRで見たとき、

自分でもこんな暗いやつはいやだと思い、

自分で自分を強引に変える努力をしました。

 

あえて苦手なタイプの人に自分から声をかけたり、

ヤンキーに遭遇してビビらないため空手を習いにいったりと。

(道場では現役の中学生にパンチを受けて鼻血を出してました。)

 

いじめる人間も悪いが、いじめられる人間も何か理由があると悟ったり、

社会人になって見返そうと発奮したりと、今となれば月輪中学校に

通っていたことは、私にとって財産となってます。

 

たとえに出すのにはおこがましいのですが、

プロゴルファーの石川遼選手の言葉で、

「昨日の自分をアウトドライブする。」というのがありました。

 

1ミリでも1センチでも成長し続けたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日私が通っていた月輪中学校の

同窓会ゴルフコンペがありました。

 

月中 001.JPG

 

この中には私と保育園から中学校まで一緒の

人が二人もいます。

 

ちなみに中央のおじさんは同級生ではありません。

 

 

さて皆さんはスクールウォーズという

京都伏見工業高校ラグビー部の山口良治監督の

実話をもとに制作されたテレビドラマを

御存じのことと思います。

 

実はその山口氏が伏見工業高校に赴任される

一年前、月輪中学校の私の学年(2年生)の指導に

教育委員として来られました。

 

とにかく荒れに荒れた学年で、手がつけられませんでした。

この状況を見て、山口氏は教師になる決心をされたと聞いています。

 

この月輪中学高については色々思いがあるのですが、

後日経験談などを含めてお話したいと思います。

まず今日のところはゴルフについてお話します。

 

もうこのコンペが始まってから10年ぐらい経つのですが、

今から3年前に参加した時、同窓会メンバーから

枝魯枝魯の話を聞き、初めてお店に行きました。

 

また2001年の裏千家のハワイでの催しに

初めて参加した時も、ハワイでゴルフをする目的がありました。

 

今思えば、もしゴルフが私の趣味でなかったら、

鵬雲斎大宗匠や枝國さんともお会い出来なかった

かもしれません。

 

それを思うと何か不思議な運命的なものを感じるのです。

 

 

春舞台 in 四条京町屋  3月21日(土)

本日は3月16日~22日まで行われている、

「春舞台 in 四条京町屋」という京都伝統産業青年会主催の

イベントに行ってきました。

 

春舞台 011.JPG

 

庭では表具青年会の宇佐美さんによる

紙すきのハガキ作り体験が行われていました。

 

 

 

 

春舞台 013.JPG

 

楮(こうぞ)という落葉低木の皮を原料としています。

 

木型に水と混ぜた楮を流し入れているところです。

 

 

 

春舞台 012.JPG

 

上に持ち上げ水分を落とします。

 

 

 

 

 

春舞台 009.JPG

 

この後機械でプレスして、アイロンで乾燥させて

出来上がりです。

 

 

 

 

春舞台 001.JPG

 

こちらは型紙による袱紗の染め抜き体験です。

 

自分で描いた紋様をカッターを使い、

型紙にしているところです。

 

 

春舞台 008.JPG

 

昨年私の作品を包む風呂敷を作っていただいた

杉下さんにより染め抜きが出来上がっていきます。

 

 

 

 

春舞台 018.JPG

 

2階では焼物をはじめ京都の伝統工芸品の

展示がされています。

 

 

 

 

このイベントは22日までですが、最終日の

催しとして和風のネイルアート体験があります。

京都近郊の方はぜひぜひ四条京町屋に

足を運んでください!!

http://www.kyomachiya.org

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お酒の会   3月20日(金)

本日京都伏見の酒蔵月の桂で

お酒の会があり出席してきました。

 

お酒の会 034.JPG

 

月の桂の増田社長(左)と

ゲストの落語家桂都丸師匠です。

 

 

 

 

お酒の会 040.JPG 

年年歳歳2009でお世話になった

山田ファームの山田豪男さんが、

お米について熱く語っているところです。

 

 

 

お酒の会 043.JPG

 

酒蔵のタンクです。

月の桂さんは1675年創業で、

有名なにごり酒は44年の歴史があります。

現在では全国で約1,000種類のにごり酒を

他のメーカーも造っているそうです。

 

  お酒の会 045.JPG

こちらは40年以上前から貯蔵を始められた古酒です。

  ちなみに30年もので4合瓶1本10万円です。

シェリー酒のような味がするそうです。

 

 

 

 

 

お酒の会 047.JPG お酒の会 048.JPG                  

 

 

 

 

 

                 

酒蔵見学終了後の様子です。                            

伏見の酒店「津乃嘉商店」の井上さんのご協力で焼き鳥居酒屋の「時代屋」の

スタッフによる焼き鳥、山田ファームのおにぎり、月の桂の粕汁を食しながら

色々なお酒をいただきました。

右の写真は泉涌寺陶磁器青年会の中島さんの息子さんです。

 

 

お酒の会 052.JPG

中島さんと都丸師匠に年年歳歳2009の

報告をしました。

師匠には無理を言ってラジオで年年歳歳の

宣伝していただいた経緯があり、山田さんには

パネリストとして出演していただ恩義があります。

 

 

6月には山田さんの田んぼで祝米の田植えのイベントがあります。

年年歳歳2009のメンバーの一人でも多くの参加を期待してます。

 

 

 

 

 

 

 

トークショー本番  3月19日(木)

さて本日は東京新丸ビルでのトークショー本番の日です。

詳細についてはまた後で報告します。

 

画像 014.jpg

 

約30人の方の前でトークショーを行いました。

 

あっという間の1時間30分で、自分としても

楽しい時間でした。

 

 

画像 012.jpg

 

今回のコーディネーターの日野さんとも

話が弾み、今後の事業展開に期待が

持てそうな気がします。

 

 

 

終了後私の知人と新丸ビルで飲み会をしました。

「一期一会」 

本日私の秘密の話をお聞きになった方々との

出会いを大切に、自分の夢に向かって

突き進んでいきます。

 

 

蛍手    3月18日(水)

今月蛍手の注文がきました。

 

蛍手 001.JPG

 

磁器の茶碗を削った後、穴をあけます。

素焼きして穴に透明の釉薬を入れて

焼成します。

中国では古くからある技法で、日本の

有田でもよくおこなわれています。

 

 

私は15年以上前にこの蛍手の技法に

チャレンジしました。

 

蛍手 003.JPG

 

これが焼成後ですが、穴のあいた所が

釉薬で埋まって光を通しています。

穴の大きさや釉薬の調合でうまく穴が

ふさがらないケースが多々あります。

 

 

以前私はこの穴をいかに効率良く開けるには

どうすればいいかを京都市工業試験場に

相談に行きました。

 

そこで色々アドバイスを受けたのですが、

紹介していただいた先で、京セラの稲盛会長と

荒巻京都府知事の対談に来てほしいと言われ、

それがきっかけで京セラのカラーオパールに

出会うこととなりました。

 

当時はオパールを樹脂でコーティングするだけでしたが

今回焼き付けるという難題に取り組んでいます。

 

実は仁清の雉の香炉の相談に

今回も京都市工業試験場に行ったところ、

オパールの焼き付けへのヒントが見つかりました。

 

些細なことですが何事も前向きに取り組んでいると、

何れ大きな花が咲く結果に結びつくと思います。

 

明日はカラーオパールの焼き付けの実験をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青窯会展授賞式  3月17日(火)

本日私の所属している京都青窯会協同組合の

第42回作陶展の授賞式がありました。

 

青窯会受賞式 006.JPG

 

最優秀賞である京都府知事賞の受賞風景です。

受賞者は吉田明央さんで若い方です。

 

 

 

 

青窯会受賞式 011.JPG

この作品が知事賞の受賞作です。

 

意識的に中心をずらしたロクロ成形の

作品です。

シンプルに 手作りの良さが出ています。

 

 

ちなみに私は以前お伝えしたように

京都市長賞を受賞することが出来ました。

 

本日の私へのプレゼンターは京都市の

外池(とのいけ)さんという方で、最近の東京での

事業でお世話になっている方です。

 

19日の東京でのトークショーも外池さんからの

切なる依頼で御引受けした経緯もあり、今回の受賞で

当日は少しマイルドなトークショーになりそうです。

 

しかしながらここは心を鬼にして、京都の陶磁器業界の

代表という意識で、19日に臨もうと思います。

 

京都弁を駆使して京都人らしい言い回しをしますので、

そんなに角はたたへんようにしようとおもてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

私のしごと館    3月16日(月)

本日の国会でも取り上げられていた私のしごと館ですが、

実は私の所属している京都青窯会協同組合にとっては、

ここが廃止となるのはとても重要な問題なのです。

 

というのは、私のしごと館では京都の伝統産業を

体験できる所があり、我々京焼・清水焼も講師を

派遣し、主に中学生や高校生に絵付けなどの体験を

してもらっています。

 

事務所経費などの収入が青窯会に入っているのですが、

廃館となるとその収入が0になります。

 

子供に将来の仕事について考える場を提供する

企画そのものは悪くないと思いますが、

マスコミで報じられているように、支出に関してがあまりにも

税金の無駄遣いで、このような結果になるのはやむをえません。

 

池袋 006.JPG

 

現在開催中の東京新丸ビル での催しです。

毎年我々の業界に対し、行政がこのような

展示会や販路拡大事業に補助金を出されます。

 

 

 

税金の無駄遣いとならないよう、

業界の発展のため、気を引き締めて

このような事業に取り組まなければ

ならないと思うのです...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

修復    3月15日(日)

私のサイトを偶然見た人から

焼物の修復の依頼がありました。

 

修復 003.JPG

 

具体的にはどの様な物かはお見せ出来ませんが、

結構大きな作品です。

 

 

 

 

完全には元に戻りませんが、

割れた部分をくっつけ、

目立たないようにする予定です。

 

本日壊れた破片を全部くっつけましたが、

これから破片の揃わない部分の修復をします。

 

完成の折には依頼者の承諾を得て、

全体の画像をお見せしたいと思っています。

 

ビックリしますよ!!

伊藤Jr     3月14日(土)

本日は息子を連れて京都たち吉本店に行きました。

 

純 002.JPG

 

早いものでもうすぐ高校2年生になります。

 

身長は私を追い越しました。

 

 

 

純 001.JPG

 

作品の人気投票があったので、

真剣に見入っています。

本人は親の後を継ぐと言っているので、

嬉しい限りです。

 

 

どうせ後を継ぐのであれば、早いうちに鍛えて

本物にさせたいです。

 

 

 

 

 

 

世界チャンピオン  3月13日(金)

昨日プロボクシングの世界タイトルマッチを

観戦してきました。

 

神戸 021.JPG

 

上海でお世話になった中国マフィア?の

小泉さんに長谷川穂積選手の試合のチケットを

購入してもらいました。

 

 

 

小泉さんに勧められ初めてボクシングの

試合を観戦しました。

 

神戸 022.JPG

 

君が代を聞くと雰囲気ががらりと変わり、

会場全体が盛り上がってきました。

 

 

 

 

 

神戸 029.JPG

私の席の10メートル先には島田紳助さんが

観戦にきていました。(写真中央)

突然の取材や一般の人達の写真撮影にも

気軽に応じておられました。

また写真右奥には野球解説の金村さんの姿も

あります。

 

さて試合の方は1ラウンドKOで

長谷川選手が見事8度目の防衛をされました。

 

神戸 031.JPG

聞くところによると減量がとてつもなく大変で、

何と試合前1週間で7キロ落したそうです。

 

小泉さんから聞いたのですが、長谷川選手は

時給900円のアルバイトをしながら世界チャンピオンを

目指してたそうです。

 

試合終了後、会場全体が熱狂している中、

島田紳助さんが少し目頭を押さえていたのが

印象に残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸牛  3月12日(木)

昨日の夕食は神戸牛のすき焼きをいただきました。

 

神戸 017.JPG

 

神戸三宮の「古もん」というお店でした。

これだけの霜降りの牛肉がでてきて、

飲んで食べて一人前1万円までで済みます。

 

 

 

神戸 015.JPG

 

店内には色々なそれも高価な骨董品が

随所に置かれています。

 

また伺いたくなるお店でした。

 

 

神戸 019.JPG

 

本日は茶道具の会の会場近くで行われた

プロボクシングの世界タイトルマッチを

観戦してきました。

詳しいことはまた明日報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神戸に出張  3月11日(水)

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枝魯枝魯今月のデザートです。

 

枝國さん 010.jpg

 

真ん中のは揚げシュウマイで

中にはあんこと菜の花が入っています。

 

手前は焼き菓子で中にグリーンピースが

混ぜ込んであります。

 

さて本日は茶道具の会(道具屋さんによる

競り市)に神戸まで来ました。

 

枝國さん 011.jpg

 

こんな風に持ち寄られた道具が

次から次へと競にかけられます。

ここでの値段がある意味本当の

価格だとも言われています。

 

 

ところで枝魯枝魯でお会いした服部さん

19日のトークショーは申し込まれましたか?

 

画像 010.jpg

 

まだ定員には達していないようなので、

左のスピンドルさんにメールしてください。

 

 

 

 

なお本日のライブ中継ですが、

出張準備のため中止とさせていただきました。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

青窯会展   3月10日(火)

枝魯枝魯デザート続きです。

 

枝魯枝魯3月 012.JPG

 

右奥ですが、二色のゼリーです。

赤いのがイチゴのゼリー、オレンジが

桃のゼリーです。

白いのは三宝柑を使った葛あんです。

上に酒粕のソースがかかっています。

 

 

さて本日私の地元の京都青窯会(せいようかい)

協同組合の展示会の審査会とオープニングパーティーが

ありました。

 

たち吉展 010.JPG

 

今回はハイアットリージェンシー京都の

総料理長に料理を盛っていただいた写真パネルも

あわせて展示し、場を盛り上げています。

 

 

 

 

たち吉展 007.JPG

 

例のリ・ブランディング事業で作った

波形の皿がお陰様で京都市長賞となりました。

 

ちなみにケーキを盛っていただいた総料理長

マシュー クラブ氏は現在東京で独立?されたようです。

 

 

たち吉展 006.JPG

 

この展示会は明日11日から

17日まで京都たち吉本店3階で開催します。

 

お時間のある方はぜひのぞきに来てください。

箸置プレゼントのアンケートもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総括   3月9日(月)

枝魯枝魯今月のデザートです。

 

枝魯枝魯3月 012.JPG

 

奥の器の中はジャガイモを使った

ホワイトチョコレートです。

上にはドライトマトのソースがのっています。

 

 

 

さて1月後半から始まった色々な京焼・清水焼の

イベントも終盤となってきました。

 

リ・ブランディング 003.JPG

 

青山でのリ・ブランディング事業

 

 

 

 

 

枝魯枝魯3月 018.JPG

 

高崎・米子高島屋での京焼・清水焼展

 

 

 

 

 

枝魯枝魯3月 044.JPG  

日本橋での 

京・KYOーたしなみ・お茶を遊ぶ

 

 

 

 

 

池袋 013.JPG

 

池袋での 

京焼・清水焼 伝統工芸士展

 

 

 

 

 

池袋 015.JPG

 

同じく池袋 

京都工芸研究会「いっぴん展」

 

 

 

 

 

池袋 006.JPG

 

新丸ビルでの

「明日の京焼 清水焼」

 

 

 

 

明日は地元の京都青窯会作陶展の

搬入、審査会、オープニングパーティーです。

 

とにかく色々参加し結果もみて、自分なりの結論が

出たのも事実です。

 

今回は需要の底辺を広げるという目的で参加した企画も

ありましたが、同業者の若手がやる気があるので、

この分野はしばらく彼らに任せて、私はまた明日から

自分自身の仕事の付加価値を高めていく作業をする予定です。

 

ダイヤモンドヘッド、カラーオパール、海外進出etc。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

池袋での展示会  3月8日(日)

| コメント(3)

枝魯枝魯今月メニュー8品目です。

 

枝國さん 008.jpg

 

今月のご飯物です。

蛤と鰯を一緒に炊き込んだご飯の

素焼きおにぎりです。

上に九条葱と生姜と鰯の肝が入った

味噌がのってます。

 

                       途中で蛤の出汁を入れて食べます。

 

さて本日は池袋での展示会があります。

 

池袋 014.JPG..

下見   3月7日(土)

| コメント(3)

枝魯枝魯3月メニュー7品目今月のメインです。

 

枝魯枝魯3月 007.JPG

フォアグラのフランです。

フォアグラをすり流して茶碗蒸しにしています。

中に奈良漬とゆり根が入っています。

上には鴨ロースとタケノコの炙りがのっていて、

少し苦味のある菜の花のソースで食べます。

 

 

 

さて本日は6月14日にある、裏千家UIA近畿エリアの

講演会の会場の下見に行ってきました。

 

枝國さん 003.jpg  

場所は京都駅近くの京都テルサという所です。

お茶室もあり、講演会当日はお茶席も設けられます。

ちなみに講演者はUIA会長の天江氏です。

 

 

 

本日この下見の後私は東京へ飛び、

新丸の内ビルの下見に行きました。

 

枝國さん 004.jpg 

ここで19日トークショーを行います。

 

だいたいの構想は練れました。

 

 

 

明日は池袋で開催されている京都工芸研究会と

京都伝統工芸士会の展示会のアテンドに行きます。

 

年年再会  3月6日(金)

枝魯枝魯3月メニュー6品目です。

 

枝魯枝魯3月 006.JPG

今月の椀物です。

葉ワサビを漬けにしたものを鯛で巻いたものが

入った具で、鯛で出汁をとった白味噌仕立ての

椀物です。

 

 

 

さて本日あの2月14日にあった年年歳歳2009の

広報委員会の集まりがありました。

 

薬味 001.JPG

 

今日は皆でお鍋をつつきましたが、

京都河原町あじビルの5階のこの店は

結構薬味に凝っていて、色々な味が楽しめて

面白い趣向でした。

 

 

 

今回のイベントのように自分がスタッフの

一員という立場でしたら、この薬味のような

存在でいいのかなとふと思いました。

 

ただ年年歳歳2009のパネルディスカッションの

プロモーションビデオの音楽に「情熱大陸」の

音楽が使われたのをネタに「もうじき自分が

本当の情熱大陸に出演すると言ったところ

軽く皆にあしらわれました。

 

そのうち日曜夜11時に...。

 

色々策は練っています。

 

 

 

 

 

仁清の雉香炉  3月5日(木)

枝魯枝魯3月メニュー5品目です。

 

枝魯枝魯3月 005.JPG

 

ちらし寿司です。

ブリとヒラメの昆布ジメ、タケノコとカイワレの

漬が入っています。

シャリにはカラスミが細かく入っています。

鶉の卵を潰して混ぜながら食べます。

 

 

さて京焼の祖といわれる野々村仁清の

雉の香炉の複製の注文がきました。

 

現物は国宝で、現在金沢の石川県立美術館に

あります。

 

ほぼ等身大の雉の形をした香炉で、

飛び立つ寸前の姿を写し、気迫に満ちた緊張感あふれる作品です。

 

今回この複製を作る上でいい考えが浮かびました。

 

雉の香炉 019.JPG

 

これは私が陶磁器の基礎を学んだ

京都市工業試験場にある複製品です。

形は私がロクロを学んだ北村先生作で、

色絵付けは京都の色絵組合の蔭山陽一郎氏

によるものです。

 

 

実物より縮小されていますが、

とても忠実に複製されているので

これを手本にしたいと思います。

 

これは石膏の型を使っていますが、

仁清の時代(約400年前)は石膏が

なかったと思うので、とりあえず

石膏使わず作ってみる予定です。

 

 

トークショー続き 3月4日(水)

枝魯枝魯(ギロギロ)3月メニュー3&4品目です。

 

枝魯枝魯3月 004.JPG

右奥の器の中には、タラの白子の柚庵焼きが

入っています。上に梅肉がのっています。

 

左の木の葉の器の中には、白魚を蒸したものが

ポン酢のジュレと入っていて、下にはわけぎ、

みょうがが敷いてあります。

 

 

さて昨日ご報告したトークショーですが、

下記のアドレスで紹介されています。

http://kyorebrand.exblog.jp

 

枝魯枝魯3月 053.JPG

 

ここが新丸ビルの(marunouchi)HOUSE

アトリエルームです。

6日からは設えを変えて器の展示会場と

なります。

 

 

一昨日この会場がある7階を少し探索しましたが、

結構面白そうな飲み屋さんがあるので、

トークショー当日は思いっきりしゃべって、

後はゆっくり飲もうと思います。

 

ちなみに翌日は午後2時から京都伏見の酒蔵

月の桂で利き酒会があるので、二日酔いだけは

避けたいものです。

 

 

トークショー  3月3日(火)

| コメント(3)

枝魯枝魯3月メニュー2品目です。

 

枝魯枝魯3月 004.JPG

 

手前の一品はホタルイカの天ぷらで、

下にレタスのソースがあります。

ソースの中には紅芯大根が入っています。

紅芯大根は丸型で中が赤い大根です。

 

 

さて3月6日から19日まで、東京新丸ビル

7階のアトリエルームで「明日の京焼

清水焼」というイベントがあります。

 

6日、12日、19日には京焼の職人による

トークショーがあります。

 

ちなみに19日は私が話をします。

 

最終日なので今回のリ・ブランディングという

事業の総括的なことを話す予定です。

 

今回参加した同業者達には今回の不平不満を

ぶちまけてくると言ってきましたが、おそらく

自分の性格からすると、平和的な方向へ向かう

トークになると思います。

 

19日までの2週間はこの新丸ビルの他、日本橋三越・

池袋工芸品センター・京都たち吉での展示会、

神戸の茶道具の会、ボクシング観戦、町内会の会合

等々の出来事があるので、19日は今の価値観・性格では

ありません。

 

よってトークショー当日は失言、暴言を吐くかもしれませんので、

ご興味のある方はぜひ参加してください。

 

詳しいことについては、とりあえず私に問い合わせてください。

 

ヨロシク!!

 

 

 

 

アラフォー向け商品  3月2日(月)

枝魯枝魯(ギロギロ)3月のメニューです。

 

枝魯枝魯3月 001.JPG

 

あまごの唐揚げ、ホタテ、ふき、

タラの芽の南蛮漬けに新牛蒡の

すり流しを一緒につけて食べます。

 

面白い形の器です。

 

 

さて本日は以前からお伝えしていた

アラフォー向けの商品のプレス発表会が

東京日本橋三井タワーで行われました。

 

枝魯枝魯3月 037.JPG

今回の事業の正式名称は

京・KYOーたしなみ・お茶を遊ぶー

です。

明日3日からは日本橋三越本店 本館5階

Jスピリッツコーナーにて商品が販売されます。

 

 

 

枝魯枝魯3月 041.JPG

枝魯枝魯3月 042.JPG  

枝魯枝魯3月 043.JPG

 

私が監修した南山窯の商品です。

(陶磁器の茶碗、喰籠、香合)

 

 

 

 

 

枝魯枝魯3月 048.JPG

黒い水指と建水も私のところの

商品です。

 

お点前をされているのは大高玲香さんで

プランタン銀座、アニヴェルセル表参道等の

店作り、売り場作り、商品開発を行っておられる方

です。

 

京都の工芸品をより多くの方に知って頂き、

普及させていくのに、いい試みであると思います。

 

今回この事業に参加させていただき、新たな

自分発見ができました。

 

しかしながら色々なことに首を突っ込むのにも

体力的な限界を感じてきました。

 

とりあえず3月はろくろダイエットを決行します!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイエット  3月1日(日)

枝國さん 002.jpg

 

先週枝魯枝魯の枝國さんが

パリから帰国していました。

 

枝魯枝魯京都本店での写真です。

 

 

ご覧のように気の緩みで

私は少し太ってしまいました。

 

今日から月も変わり、気分一新で

ダイエットします。

 

家内は「ろくろをしたら痩せる」と言います。

ごもっともです。

 

 

 

 

 

 

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