2009年9月アーカイブ

English translation September 30 Wednesday

本日私の5月13日のブログに

以下のコメントが入りました。

 

Dear sirs:
We got your information from yahoo research site. Let me introduce ourse
lf at first, we're importer in Taiwan, Our main products are various dai
ly goods.

Now we want to find some porcelain which made in Japan. If you do have t
his kind products, would you please kindly send your catalog to us though
 e-mail. (it's better)  Thank you.

台湾の輸入業者からのものですが、

なんとなく嬉しい想いが心を過りました。

 

というのは、この時はブログの内容を

英訳していたので、やっと結果が出たという感じです。

 

明日からは10月。

私もいよいよ50歳を迎える月となります。

そこでもう一度英語にチャレンジします。

気持は40の手習いですが...。

Kutani porcelain September 29 Tuesday

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枝魯枝魯9月コースのデザートです。

京都探訪 014.JPG

 

林檎とデラウェアの焼菓子、ラムのホイップ。

生姜カスタードとグレープフルーツの春巻。

南瓜わらびもち、紅茶と胡麻の衣で。

小豆の二見羊羹です。

 

 

さて本日はこの枝魯枝魯が金沢で

プロデュースしているお店の

a.k.a の店長と飲みました。

http://www.enn.co.jp/aka/

 

10月ギロギロ 012.JPG

 

a.k.a 店長の長枝祥子さんです。

 

金沢で料理と器の融合を展開されてます。

 

 

 

最初は和気あいあいと話は弾みましたが、

「九谷焼 対 京焼」という言葉を聞いて、

会話がヒートアップしました。

 

実は私の企画で「京焼 VS 九谷焼」というのがあって、

2年前には九谷焼の組合まで足を運びました。

 

残念ながらこの企画はほぼ無理かと思っていたのですが...。

 

今回このような出会いがあり、実現に向けて

動き出します。

 

ところで九谷焼といえばあの北大路魯山人が

初めて陶芸と出会い、感銘を受けた華麗な焼物です。

 

やはりここは料理と絡ませた企画がいいのかなと思います。

本日石川さん姉妹の作品の素焼き(850度)が

焼き上がり、それに釉薬をかけました。

 

石川さん釉薬 001.JPG

 

先ず、湯呑に黒天目釉。

 

鉄分により茶褐色になっています。

 

 

 

石川さん釉薬 002.JPG

 

1250度で焼くと黒く変色します。

 

 

 

 

 

次は茶碗です。

 

石川さん釉薬 003.JPG

 

顔料(天然の鉱物を調合し、一度焼成して

細かく粉砕したもの)で調合した釉薬です。

 

 

 

 

石川さん釉薬 004.JPG

 

こちらは1250度で焼成すると

赤くなります。

 

 

 

 

今週中には焼成する予定ですので、

お楽しみに!!

Open campus September 27 Sunday

本日伊藤Jrと某大学の

オープンキャンパスへ行ってきました。

 

オープンキャンパス 003.JPG 

近くに偶然にも先週紹介したお店がありました。

 

これが豚のマークです。

 

 

 

家に帰ると近くの瀧尾神社の神輿が

やって来ました。

オープンキャンパス 005.JPG

 

女性の神輿もあり、華やかです。

 

 

 

 

 

その後私は地元の陶芸家の

小川宣之さんの展示会へと向かいました。

 

オープンキャンパス 009.JPG

 

彼はイタリアの公募展でも活躍している陶芸家です。

 

ちなみに私が25年前陶芸の勉強をした、

京都市工業試験場では席が隣でした。

 

 

京都河原町二条西入るの延寿堂ギャラリーソフォラで

10月6日まで開催中です。

http://www.sophora.jp/

Arrangement September 26 Saturday

本日陶板が焼きあがりました。

陶板 007.JPG

 

サンセットの茶碗のアレンジです。

卸問屋さんの要望で作りました。

 

額に入れて飾るものです。

 

 

 

サンセット茶碗 001.JPG

 

オリジナルのサンセットの茶碗です。

 

元々はハワイ大学の小川先生のリクエストです。

 

 

 

サンセット茶碗 002.JPG

 

ハワイセミナーでご一緒した奥田さんのリクエストで

平茶碗を作りました。

 

 

 

 

陶板 008.JPG

 

これも卸さんの注文で作りました。

 

「竹に木漏れ日」というイメージです。

 

 

 

さて次は「竹に木漏れ日」もしくは

「竹に夕日」というタイトルのお茶椀を創ります。

 

ご覧のように作品をクリエイトする過程においても、

自分一人では物事はなしえないのだと実感します。

 

ただ作家として私が心がけているポイントは、

リクエストした人のイメージを大切にしつつ、

それを超える感動をいかに与えるかです。

 

ズバリその方法は...。

 

物作りとしての技術を磨くこと

それが大切だと私は思いますね!

Tofukuji September 25 Friday

枝魯枝魯9月コースの御飯物です。

サイズ 008.JPG

 

焼き鮎の雑炊です。

黄うるか(鮎の卵巣の塩辛)がのっていて、

贅沢な雑炊というよりはリゾットでした。

 

 

 

さて本日は「もみじまつり」の件で、

東福寺へ行きました。

 

今年はスタンプラリーのトップが東福寺となり、

チラシの置き場所等の話をしてきました。

 

11月15日 005.JPG

 

昨年の写真です。

東福寺に向かう人達です。

今年はできるだけ多くの人が東福寺を観た後、

我々の焼物の産地を訪れてほしいものです。

 

 

11月21日~29日までが会期です。

今から期待に胸膨らみます。

昨日轆轤体験をされた石川さん姉妹の作品を

削って仕上げました。

 

石川さん削り 002.JPG

 

お茶碗です。

 

 

 

 

 

石川さん削り 003.JPG

 

続いて湯のみです。

どちらの作品も中心がしっかりしていて、

削りやすかったです。

 

 

 

石川さん削り 005.JPG

 

御希望によりユニークなサインを入れました。

 

 

 

 

 

石川さん削り 006.JPG

 

可愛らしい湯呑とお茶碗です。

乾燥した段階でビックリするほど収縮します。

 

 

 

 

これからじっくり完全乾燥させて、

850度で素焼きをします。

 

それから釉薬を掛けるのですが、

湯呑が黒、茶碗が赤のリクエストです。

お楽しみに!!

Potter's wheel September 23 Wednesday

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本日東京から観光に来られた方が

轆轤体験をされました。

 

京都探訪 021.JPG

 

石川さんという母娘さんです。

 

 

 

 

 

石川さん作品 002.JPG

 

娘さん達が作られた湯呑と茶碗です。

 

 

 

 

 

1~2日じっくり乾燥させて削って仕上げます。

 

また随時進行状況はご報告します。

Lecture September 22 Tuesday

本日はデザイナーのダイさんと枝魯枝魯ハワイ店に向け、

京都の私の知人を訪問し、色々アドバイスを受けました。

 

京都探訪 003.JPG

先ず辻利の社長の所へ行き、

抹茶について話を伺いました。

とにかく水の重要性を熱く語られ、

現在東京に出店のお店には、

京都から水を送っているそうです。

 

 

応接室でいただいた抹茶ですが、

古袱紗が敷いてありました。

いきなりテーブルに茶碗を置くより

丁寧な感じがして、参考になりました。

 

その後ダイさんと私は岡崎の「あやの小路」さんに行き、

布関係のアイテムについてお話を伺いました。

 

京都探訪 005.JPG

 

若い女性を中心にお店は

賑わってます。

 

 

 

 

京都探訪 006.JPG

 

私たちも驚くアイデアを提案していただいた

奥社長です。

 

本日はありがとうございました。

 

 

さてその後私たちは茶懐石の老舗

「辻留」さんへ伺いました。

 

京都探訪 007.JPG

 

三条京阪の駅近くにあるお店は出張専門で、

裏千家の懐石料理を受け持っておられます。

 

 

 

 

京都探訪 009.JPG

 

京都店のご主人の平さんに、茶懐石の基本と

折敷についてお話を伺いました。

 

 

 

 

京都探訪 008.JPG

 

真塗りの折敷を見るダイさんです。

 

やはりその道の最高峰の人からの説明は

説得力があり、納得できます。

 

 

今回ダイさんはわずか三日間の京都での滞在でしたが、

かなり濃い内容だったと思います。

 

フランスの超一流デザイナーの下で仕事をされていた実力を

この後いかんなく発揮されることでしょう。

Lighting of Sennyu-ji September 21 Monday

本日泉涌寺のライトアップに行ってきました。

 

泉涌寺ライトアップ 019.JPG

 

大門から仏殿への坂です。

多くの来場者でにぎわっています。

 

 

 

 

泉涌寺ライトアップ 015.JPG

 

坂を下りた所です。

幻想的な雰囲気が漂っています。

 

 

 

 

泉涌寺ライトアップ 017.JPG

 

奥が舎利殿です。

 

 

 

 

 

泉涌寺ライトアップ 009.JPG

 

今日は舎利殿でマリンバのクラシックコンサートが

開催されました。

毎日日替わりで催し物があります。

 

 

 

泉涌寺ライトアップ 005.JPG  

 

月輪未生流のお花です。

 

 

 

 

 

泉涌寺ライトアップ 007.JPG

 

重森三玲さんの庭も雰囲気が変わります。

ちなみに中央の星の透かしの灯籠は

私の作品です。

 

 

 

想像以上に今回の泉涌寺の初ライトアップは

素晴らしいものでした。

 

明後日23日まで開催してますので、ぜひお時間のある方は、

足を運んでみてください。

Jurakudai September 20 Sunday

本日裏千家国際セミナーを受講した時にお世話になった、

ブルース浜名先生が私の工房へ来られました。

 

6月にあったお茶会で使用した私の作品を購入するためです。

 

UIAお茶会 008.JPG

 

6月のお茶会の様子です。

男性の方が浜名先生です。

 

 

 

 

泉涌寺準備 003.JPG

 

その作品の火入です。

中国唐の後の遼の時代の三彩を

手本に作りました。

 

 

 

泉涌寺準備 008.JPG

 

この土には豊臣秀吉の時代の

聚楽第の土が含まれています。

 

 

 

 

聚楽第 004.JPG

 

この土は知人の左官屋さんから譲り受けたものですが、

この作品もまた京都ならではの出会いから

生まれたものです。

 

 

 

聚楽第 005.JPG

精製して水を混ぜ、数か月寝かせたものです。

元来は壁に塗る土ですが、焼物にも適していて、 

鉄分を含み800度前後で焼成すると、

朱~茶色になります。

もともと樂初代長次郎は聚楽第でそこの土を使用し

赤樂茶碗を作っていました。

 

その後天明の大火(1788年)以降は

白い土の上に赤い泥を塗って赤樂茶碗を作るのが

一般的となっています。

 

私も今までに数個この貴重な聚楽第の土を使い

赤樂茶碗を作りましたが、そのうちの一つは

現在ハワイの裏千家出張所で使われています。

 

今年の7月久々にその作品に再会しましたが、

使われることによって、趣が増したような気がしました。

 

やはり道具は飾っておくものではなく、

使われてナンボですね!!

Vegetables September 19 Saturday

本日は京都青年団体会議の

同窓会ゴルフコンペがありました。

 

ベジテジ屋 001.JPG

 

京都亀岡カントリークラブです。

 

距離のあるいいコースでした。

 

 

 

さて夜は四条室町下るの「ベジテジや」

という豚専門の焼肉のお店で懇親会でした。

ベジテジ屋 010.JPG

 

はっきり写っていませんが、

豚のマークです。

 

 

 

 

ベジテジ屋 003.JPG

 

ご覧のように野菜たっぷりです。

 

 

 

 

 

ベジテジ屋 002.JPG

 

店の人がはさみを使って肉をカットしてくれます。

 

 

 

 

 

ベジテジ屋 008.JPG

 

最後の焼き飯が石焼ビビンバ風になり、

お焦げがたまりません。

 

 

 

 

今日は今年の青年団体会議の出向者も参加していて、

私の企画したイベント当日の来場者に

抹茶を振る舞うということに賛同してくれました。

 

きっと面白く有意義なイベントになると思います。

Japanese garden September 18 Friday

本日泉涌寺で青窯会作陶展の

審査会がありました。

 

泉涌寺青窯会展 002.JPG

 

泉涌寺本坊の中の会館です。

毎年6月16日に泉涌寺で裏千家の献茶式がありますが、

ここの場所が立礼の副席会場となります。

 

 

 

泉涌寺青窯会展 001.JPG

 

立派な舞台もあります。

 

 

 

 

 

今回横の部屋が華道月輪未生流の

お呈茶席となります。

 

泉涌寺青窯会展 004.JPG

 

席からは今話題の重森三玲作の

お庭を鑑賞することができます。

 

 

 

 

その他われわれの組合員の灯籠が

色々な場所に設置されています。

 

きっと最高に幻想的な夜になると思います。

Preparation September 17 Thursday

本日は明後日からの泉涌寺での

展示会の搬入作業をしました。

 

泉涌寺準備 009.JPG

 

個性的な灯籠が集まりました。

 

 

 

 

 

しかし残念ながら消費電力の関係で

参道には並ばないで、色々な場所に

振り分けて点灯されます。

 

泉涌寺準備 010.JPG

 

本坊での展示会の設営も無事終了しました。

 

 

 

 

 

この展示会は19日~23日 9:00~17:00 18:00~21:00

泉涌寺ライトアップは20日~23日(ともに拝観料が別途必要)

 

なお色々なブースがあったので、詳しいことは明日以降

レポートします。 

 

 

 

 

Portrait September 16 Wednesday

 

昨日の京都新聞朝刊の市民版です。

 It is the citizen version of yesterday's Kyoto Shimbun morning paper.

IMG_0002.jpg

 

京都の各地域をイラストを使って紹介する

名物コーナーです。

 This is a noted product corner which introduces the every place region in Kyoto using an illustration.

 

 

 

 

 

 

 

予想以上の反響があり、ビックリしました。

 There is a reaction beyond anticipation and I was surprised.

 

記事の内容は20日~23日まで行われる、

泉涌寺のライトアップを中心に構成してありました。

 The contents of the report were constituted focusing on the lighting of Sennyu-ji performed till the 20th to the 23rd.

今日組合の会館へ行きライトアップに使用する

作品を見ましたが、各自それぞれに個性があり、

どれも素晴らしい力作です。

Although I looked at the work which attends the hall of an association and is used for lighting today, each each one has individuality and is wonderful laborious work.

 

ぜひお時間のある方は初の泉涌寺でのライトアップに

足を運んでください。

 Please visit lighting in the first Sennyu-ji to the direction with time.

 

ちなみに我々の組合である青窯会の

展示会も開催します。

The exhibition of the Seiyoukai which is incidentally our association is also held.


 

本日私の地元の東福寺保育園児の

陶芸教室を行いました。

We performed my local Tofukuji nursery schooler's ceramic art classroom today.

東福寺保育園の体験 002.JPG

 

私の甥の英君が講師です。

 My nephew, Hide, is a lecturer.

 

 

 

 

 

東福寺保育園の体験 007.JPG

 

皆でお皿を作りました。

 Everybody made the plate.

 

 

 

 

その後泉涌寺陶磁器青年会の新人の

北村大輔さんの個展を見に行きました。

 I went to see the private exhibition of the Sennyu-ji pottery young men's association's newcomer, Mr. Daisuke Kitamura, after that.

東福寺保育園の体験 008.JPG

 

京都高島屋です。

The place is Takashimaya of Kyoto.

彼も11月21日からの「窯元もみじまつり」に

出店するので、

よろしくお願いします。

Since he also opens a shop from November 21 to "a kiln former maple festival", We need your help well.  

Work of Ms. Kurooka and others September 14 Monday

本日裏千家国際セミナー同期の黒岡さんと

お友達の作品が完成しました。

The work of Ms. Kurooka of an Urasenke international seminar classmate and a friend was completed today.

紹介 004.JPG

 

一昨日黒岡さんの作品に

黄瀬戸の釉薬をかけた様子です。

 It seems to have covered glaze of Kizeto over Ms. Kurooka's work the day before yesterday.

 

 

 

紹介 001.JPG

 

これはお友達の作品です。

 This is a friend's work.

 

 

 

 

黒岡さん達の作品.JPG

 

見事に焼きあがりました。

 The work was baked thoroughly splendidly.

 

 

 

 

ちなみに御嬢さんの作品は

焼成方法が違うので、

本日窯に入っています。

Since the daughter's work incidentally differs in the calcination method, her work is contained in kiln today.

本日私の住んでいる京都東山月輪学区の

敬老会がありました。

There was a recreational meeting for the aged of the Kyoto Higashiyama Tsukinowa school district in which I live today.

 

敬老の日 001.JPG

 

90歳以上の方々が表彰されました。

私の母は現在87歳なので、

まだまだ元気で長生きできると期待します。

People aged 90 and over were commended.

Since my mother is 87 years old now,

It is expected that she is still fine and can live long.

敬老の日 004.JPG

 

私も私の子供たちも通園していた、

東福寺保育園の園児による和太鼓の

演奏です。

It is a performance of the Japanese drum by the kindergartner of the Tofukuji nursery school which the children of me and me finished.

 

 

 

一糸乱れぬ演奏にいつも感心させられます。

 We are always impressed to a performance in perfect order.

大人になると価値観の相違というか、

なかなか心が一つにまとまることが少なくなります。

 We grow up and have a difference of a sense of values,

That our heart is collected into one decreases.

 

しかしながらチームギロギロはハワイに向け、

一致団結状態です。

 However, team Guiro Guirois turned to Hawaii,

Our heart is in one state.

Introducer September 12 Saturday

本日はデザイナーのダイさんに

各分野の私の知人を紹介しました。

 I introduced my acquaintance of each field to a designer, Mr. Dai, today.

 

先ず私のホームページを作っていただいた、

木澤さんを紹介し、ハワイの店で流す動画について

話をしました。

First, I introduced Mr. Kizawa who made my homepage to him, and we talked about the movie broadcast at the restaurant in Hawaii.

 

 

昼食後、あかりデザイン工房の

田畑さんの所へ行き、和紙とLEDについて

色々教えていただきました。

We went to the place of Mr. Tabata of a light design studio after lunch, and we had many things taught about Japanese paper and LED.

 

紹介 007.JPG

 

熱心に話をしている田畑さんです。

 He is Mr. Tabata who is talking eagerly.

 

 

 

 

紹介 005.JPG

 

ダイさんも紙すきに使用される型紙(本来は染物に

使う型紙を応用)に感動!!

 Mr. Dai was also impressed by the paper pattern (originally the paper pattern used for dyed goods is applied) used for paper milling.

 

 

その後伏見の石川漆工房へ行き、

石川社長から漆の奥の深い話を聞きました。

We went to the Ishikawa Japanese lacquer studio in Fushimi after that, and we heard the deep talk of Japanese lacquer from President Ishikawa.  

紹介 009.JPG

 

松本さんも合流して、話はより具体的

になりました。

 Mr. Matsumoto also joined and the talk became more concrete.

 

 

 

その後ダイさんと私は外国人と茶道について

知識を得るため、裏千家準教授のランディーチャネル宋榮氏

の経営のカフェに向かいました。

After that, Mr. Dai and I went to the cafe of management of Mr. Randy channel soei of Associate Professor Urasenke in order to acquire knowledge about a foreigner's tea ceremony.

紹介 011.JPG

 

立礼について説明を受けるダイさん。

 ランディーさんお勧めの和親棚です。

 Mr. Dai received description about ryurei.

 

It is the Mr. Randy recommended Washin shelf.

 

 

紹介 012.JPG

 

ランディーさん曰く、「お茶の味は腕!」

点て方で味が大きく変わることを

教えていただきました。

 Mr. Randy said. "The taste of tea is ability!"

We learned from him that the taste changed a lot depending on how depending on which the taste of tea blends.

 

ここで精華大学教授の佐藤先生と合流し、

先生のユーモアある毒舌にしばし楽しい夜を過ごしました。

佐藤先生美味しいワインを有難うございました。

 Mr. Sato, the Seika college professor, is joined here,

We spent the night pleasant for a while with the teacher's humorous malicious language.

Mr. Sato -- delicious wine -- thank you.

 

面白い店だったので後日また紹介します。

Since the bar which we performed was interesting, I introduce it again later.

Mr. Dai September 11 Friday

本日デザイナーのダイさんと初対面しました。

I did the first meeting to a designer, Mr. Dai, today.

 

サイズ 004.JPG

 

早速枝魯枝魯に行き、店のサイズの

細かなチェックをされました。

ダイさんが手に持っているのは、

レーザー光線を使うメジャーです。

He went to Gilo Gilo instantly and did the delicate check of the size of a restaurant.

 

It is the measuring instrument using laser beams which Mr. Dai has in the hand.

 

サイズ 007.JPG

 

松本さんとハワイの店に行く

チェルシーさんの手が届く高さを計測してます。

 The height which Mr. Chelsea who goes to the restaurant in Hawaii with Mr. Matsumoto reaches is measured.

 

 

ダイさんのデザインポリシーは自分の思いを

押し付けるのではなく、使う人の意見を重要視しするものです。

 Mr. Dai's design policy does not force his thought. He attaches importance to the opinion of those who use.

ダイさん、松本さん、私とでハワイの店についての

意見交換をしました。

押したり引いたり、まさしく文殊の知恵です。

Exchange of opinions about the restaurant in Hawaii was carried out by Mr. Di, Mr. Matsumoto, and me.

Push or pulls, the wisdom of Monju surely.

本日は私の地元の月輪小学校の

児童さんが、私の工房を見学しました。

 The child of my local Tsukinowa elementary school

studied  by observation my studio today.

 

小学生見学 003.JPG

 

焼物の収縮の大きさにビックリです。

 They were surprised at the size of contraction of pottery.

 

 

 

 

小学生見学 005.JPG

質問コーナーです。

It is a question corner.

「作る時に工夫していることは?」

 "What is devising, when you make pottery?"

「新しい形、図柄、色を開発することです。」

 "It is developing a new form, a pattern, and a color."

 

 

ついつい小学生相手でも色々本音を言ってしまいます。

 I will tell a schoolchild real intention variously.

自分の子供以外のお子さんにも、少しでも焼物に

興味を持ってもらえれば嬉しく思います。

 I will think that I am glad, if I also get children other than

 my child to get interested in pottery.

「目利きを育てる」これも私たちの大切な仕事です。

This "which raises a judge" is also our important work.

Data September 9 Wednesday

現在パリから日本に来ているデザイナーの

ダイさんに、出来るだけ多くの情報を伝えるため、

私は日々考えをめぐらせています。

 The designer who is in Japan from Paris now

In order to give Mr. Dai as many information as possible,

I am plotting the idea every day.

01-お点前2.jpg

 

この写真は2002年の裏千家ハワイセミナーでの

ハワイ協会のデモンストレーションです。

 This photograph is a demonstration of the Hawaii association in the Urasenke Hawaii seminar in 2002.

 

 

 

 

 

03-花器(貝)2.jpg

 

面白いですね。

こんなにアレンジしてもいいのかと、ダイさんも

驚かれるでしょう。

 It is interesting.

Probably, Mr. Dai will surprise with whether we may arrange like this.

 

 

 

 

  

31-櫓の軸2.jpg

 

ハワイ大学でのお席です。

この時私は2回目のハワイで、見る物が全て新鮮で、

色々写真を撮っていました。

 It is a tea seat in the University of Hawaii.

At this time, all the things of me to see were fresh in the 2nd Hawaii, and I was taking various photographs.

 

 

 

 

 

これらの写真は京都市産業技術研究所工業技術センターに

資料として保管してあったので、本日すぐにダイさんに送ることができました。

 Since these photographs were kept as data in the Kyoto industrial technique research institute industrial-arts center, it was able to send to Mr. Dai immediately today.

 

今回お世話になった技術センターの岡本先生のご尽力に報いるため、

ダイさんの画期的なデザインを期待してます。

 In order to reward exertion of Mr. Okamoto of the technical center which was indebted this time,

I expect Mr. Dai's epoch-making design.

Pride September 8 Tuesday

枝魯枝魯9月コースのご飯もの

といきたいところですが、

撮影当日はかなり酔っ払って、写真がありません。

 

今週金曜日にパリから来ているデザイナーの

ダイさんと枝魯枝魯に行くので、その時撮る予定です。

 

ダイさんですが、泉涌寺のライトアップを観に来られるので、

ついつい私も力が入って、花灯籠をもう一つ作りました。

 

花灯籠4作目 001.JPG

 

頂点を目指しての螺旋が

デザインコンセプトです。

 

 

 

 

一気に今日仕上げました。

 

花灯籠4作目 002.JPG

 

細い金属カンナで大胆に切り込んでいきます。

 

 

 

 

 

花灯籠4作目 003.JPG

 

シャープなナイフ状のカンナで仕上げます。

 

これ以上穴が太くならない方がいいでしょう。

 

 

 

本焼してカラフルな色絵も使います。

 

前作でこの課題は終了しとけば良かったのですが、

最後に変なプライドが顔をのぞかせてしまいました。

 

家族からは「まだそんなん作ってんの?」と嫌がられますが、

このプライドこそが、今の自分を創り出していると思うのです。

Common sense September 7 Monday

枝魯枝魯9月コースの強肴です。

 

辻利 012.JPG

 

和牛スライス焼き肉です。

鬼おろしの大根と蓮根おろしがかかっています。

梨の赤ワイン煮、丹波しめじオランダ天、

ゴーヤ田楽味噌です。

 

 

今日9月7日は1961年にベネチア映画祭で、

私の尊敬する黒澤明監督の「用心棒」に出演した

三船敏郎さんが主演男優賞を受賞された日だと

夕刊に載っていました。

 

このコンビの映画からは多くのことを学ぶとともに、

大いに楽しませていただきました。

 

印象に残っているシーンは数多くありますが、

「椿三十郎」でのラストシーンは、当時の映画の

アクションシーンの常識を打ち破ったことで有名です。

 

また他の記事ではアメリカのTVゲームで

ザ・ビートルズになりきって演奏できるソフトが発売されたと

載っています。

 

皆さんご存知のようにビートルズもまた当時では画期的な音楽創りをし、

後の音楽シーンに多大な影響を与えました。

 

そして今日のビッグニュースは何といっても

日本人の誇りイチロー選手。

「世の中の常識を少しでも変える...。」

明言であり実行されているのが凄い。

 

パリでは枝國さんが日本料理の常識を打ち破り、

賞賛と喝采を浴びています。

 

そこで私も常に考えるだけは考えています。

「陶芸界の常識を打ち破ること」

今週その第一発目を発表します。

Cooking training seminar September 6 Sunday

本日は裏千家淡交会京都東山&洛東青年部主催の

茶懐石の料理実習が池坊短期大学でありました。

 

料理教室 002.JPG

 

講師は「たん熊北店」のご主人

栗栖正博氏です。

 

一番だしの鰹節を思いっきりたくさん

鍋に入れておられる様子です。

 

 

料理教室 004.JPG

 

今日の課題のひとつである、「鯛の昆布ジメの細づくり」

です。

さすがに先生の盛り方は粋です。

 

 

 

 

料理教室 006.JPG

 

二つ目の課題の椀です。

 

美的センスが問われます。

 

 

 

 

料理教室 008.JPG

 

約50名の参加者がこの2品にトライしました。

 

 

 

 

 

料理教室 010.JPG

 

栗栖先生自らの指導です。

 

 面白い柚子の切り方を教えていただきました。

 

 

 

料理教室 011.JPG

 

私のチームの作品です。

 

椀を熱々のタイミングで作るのは難しいですね。

 

 

 

今回のように一流の先生に直接指導していただけるのも、

京都だと実感します。

 

私の持論である「京焼の原材料は京都の文化である。」

 

今日また良い原材料に出会えました!!

Lantern of a stellar pattern September 5 Saturday

枝魯枝魯9月コースの椀物です。

 

辻利 011.JPG

 

鱧の幽庵天ぷら、松茸入りのあんかけです。

 

 

 

 

 

さて本日は3作目の灯籠に穴を開けました。

 

星の照明器具 001.JPG

 

月曜日にユリ・ゲラーの念力?で

曲げた金属の型を使って穴を開けました。

 

 

 

 

星の照明器具 002.JPG

 

作品の厚みと固さが良かったので、

すぐ穴が開きました。

 

 

 

 

星の照明器具 004.JPG

 

何故か白い土の泥を振りかけました。

 

 

 

 

 

紅葉の次が星。

あまりにもデザインが陳腐ですね。

 

これでは昨日Japanにやって来たデザイナーの

ダイさん(ハワイギロギロのデザイナー)に笑われそうです。

 

何とかアイデアを絞り出さなくては...。

Lantern of pottery September 4 Friday

枝魯枝魯9月コースの3品目です。

 

辻利 010.JPG

 

秋刀魚寿司です。

シャリには舞茸が入っています。

 

 

 

 

さて今日は午前に卸協同組合の見本市に行き、

午後からは京都新聞の取材と結構ハードな一日でした。

 

今回の京都新聞の記事は京都の地域を紹介するコーナーで

地域の人物をイラストで紹介する面白い企画です。

 

今月15日の朝刊に掲載されますのでまた報告します。

 

20日~23日までの泉涌寺ライトアップにを紹介する目的も兼ねての

新聞記事でもあります。

 

今日記者の人に言ったのですが、京都の焼物は作家各自が

それぞれに個性があり、陶器あり磁器あり、デザイン、技法も

まったく独自の世界で表現しています。

 

約50の個性豊かな陶磁器製灯籠の仕上りが今から楽しみです。

 

Young men's association September 3 Thursday

枝魯枝魯9月コースの前菜です。

 

辻利 009.JPG

 

右からレーズン白和え、大根贅沢煮。

おぼろ豆腐にするめいか塩辛漬け生姜。

無花果天、ねぎとろ、海苔、漬け山葵。

新銀杏に唐墨。

春雨と万願寺土佐酢和え、です。

 

 

さて本日は我が泉涌寺陶磁器青年会の

もみじまつりの会議&懇親会が行われました。

 

フェミオ君 001.JPG

 

日本一長い陶板焼に挑戦コーナーに参加の

枝魯枝魯のフェミオさんも参加しました。

今月のヘアースタイルは「おでん君」らしいです。

 

 

 

今日は異業種交流の場としては

最高の企画だったと自画自賛しました。

 

ただ若い人からは、女性に対しての

心配り等々慎重な対応を指摘されました。

 

確かに今の人々はちょっとした表現で

喜びもし、傷つきもします。

 

これも我々の作陶と一緒で、

常にいかに自分自身が謙虚な姿勢を持たないといけないかが

重要なのだと分かりました。

 

先ずは明日、今日よりいい仕事をしないといけません。

 

何れにせよ多くの人々の力の結晶がいかに重要かと我々はあらためて認識しました。

Powdered green tea September 2 Wednesday

枝魯枝魯9月のコース1品目です。

辻利 008.JPG

 

鮎のパテを乗せた冷茶碗蒸しです。

 

(松本店長が盛りつけているところです。)

 

 

 

来年オープン予定のハワイ枝魯枝魯では

最後に抹茶を出すということで、

昨日祇園辻利の社長を枝魯枝魯に招待して

チームギロギロの想いを伝えました。

 

辻利 015.JPG

 

社長自ら抹茶を持参され、私の茶碗で

お茶を点てられました。

 

(どうして辻利の社長と面識があるかというと、

この御縁も自称中国マフィアの小泉さんの紹介です。)

 

辻利 017.JPG

 

さすがに見事な手さばきです。

 

 

 

 

 

辻利 018.JPG

 

私の隣に座っていたラッキーなお客さん。

 

枝魯枝魯での抹茶も結構絵になりますね。

 

 

 

辻利 021.JPG

 

松本店長も感動です。

 

 

 

 

 

辻利 023.JPG

 

この味、この感動を記憶にとどめ、

ハワイ枝魯枝魯でお客様に再現します。

 

 

 

 

Start September 1 Tuesday

昔、竹内まりやの歌でSeptemberという歌がありましたが、

今日はある意味スタートの9月1日かもしれません。

 

まず本日京都伏見の酒蔵が主催のイベントが

京都四条烏丸のココン烏丸で始まりました。

辻利 006.JPG

 

まさかと思いましたが、モダンで参加しやすい

雰囲気でした。

 

 

 

 

辻利 003.JPG

 

ロゴマークも斬新で良かったです。

 

 

 

 

 

辻利 002.JPG

 

 

升も評判良く直売にするそうです。

 

 

 

 

その後枝魯枝魯に行きましたが、

詳しいことはまた明日!!

 

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